売り場での0.2秒を
味方にするプロセス。
パッケージデザインの新規作成やリニューアルに際し、
消費者が実際にデザインのどこを見ているのか、
また逆に見ていないのか、リアルな科学的データと
分析をもとに一番効果の高いデザインをご提案します。
売り場に並ぶまで、
このデザインで
いいのかわからない...
モノはいいのに
売上
につながっていない...
競合と比較して
棚が取れる
デザインにしたい...
商品の差別化は難しいので、
パッケージでなんとか
売れるようにしたい...
パッケージデザインの新規作成やリニューアルに際し、
消費者が実際にデザインのどこを見ているのか、
また逆に見ていないのか、リアルな科学的データと
分析をもとに一番効果の高いデザインをご提案します。
競合製品との比較、現行デザインやリニューアル予定のデザインの検証にご活用いただけます。
実際に手に取るパンフレットやカタログなど、意図した箇所が見られているかを可視化し、より伝わりやすい情報設計が可能です。
画一的になりがちなWEBデザインにおいても、ユーザーの興味が高いコンテンツを把握することで、差別化を図ることが可能です。
消費者がどのような視点でパッケージを見ているかわかり、
注目させたい情報を強調させるヒントが得られた。
他社製品との比較を初めて行い
他社の優れた部分を自社に組み込むことができた。
ドラッグストアなどで、売れ行きを左右する「商品の効果」を
論理的に強調することができた。
本当に売りたい商品を目立たせる手法が学べた。
消費者は文字の大きさや色だけで判断しているだけでは
ないことに気がつけた。